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2006/03/16: "宅地無償提供: 北海道標津町"
北海道の標津町では、同町への定住希望者に対して120〜140坪(つまり400〜460�屬曚鼻砲梁霖呂鯡欺�で提供するんだそうです。
標津町はいいところです。 世界自然遺産の知床半島までは車で40分、国後島だって泳いで行けます。 60km先にはKFCだってありますし、酒屋さんは<てつのや疋田商店>を始め10mおきにあります。
鮭が旨い、タラコもイクラも絶品、海アメなんて海面が盛り上がるほどです。 10kgほどもあるカジカが釣れるし、コマイだって大きいやつはタラほどもあります。 タラなんて鯨ほどにもなります。 6月のシマエビは、あまりの旨さに悶絶します。 悶絶しない人も居ますが、そんな人は変です。
今年初体験した絶品は獲れたて鮭の心臓でした。 1パック/400gが300円だったと思うんですが、ま、鮭100匹分の心臓ってことで、これを甘辛く煮付けて出されたりしたら堪らんですね。
6月の標津の風景はオレゴンの春を思わせるそうです。
牧場の緑、一面のタンポポの黄、白樺の新緑、残雪の知床の山々・・・見ているだけで涙がでます。 サクラマスの滝登りが見られます。 秋の紅葉はさらに見事です。 町の皆さんは全員が聖人や君子ばかりだし、鹿だってヒグマだって野生のヤツをいつでも見られます。 冬は−15℃、−20℃は当たり前。 冷凍庫なんて要りません。 鮭釣りのメッカ、忠類川が流れています。
<来人>というスナックがあって、マスターはルアーフィッシングの神様ですが商売はいい加減です。 私が定宿にしている<ホテル川畑>は露天風呂がなんとも言えないほどに良くて、奥さんが絶世の美女です。
北海道移住を計画している方には、絶対に標津町がお勧めです。
で、なぜ私は標津町に移住しなかったのか・・・当時は宅地の無償提供制度がありませんでした。
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