そろそろいいかな?

昨年の11月始めに仕込んだパンチェッタがそろそろ完成です。
薄く切って試食をしてみたら、なんと!かなり良質の生ハムに変身していました。 表面に付いたカビの色も真っ白です。
メロンが無いので、薄切りのフジりんごに乗せて口に入れると、熟成した生ハム特有の香りと舌触りがなんとも言えません。
甘酸っぱくて冷たいりんごと実に良く合います。
これをスパゲティ・カルボナーラなどに使っちゃうのはもったいないような気もします。
この冬は気温が低く、雪が多いせいか、ベーコンやパンチェッタのみならず、沢庵漬け、白菜漬け、キムチや味噌漬けまでがとても良く出来ています。
そうそう、昨年の暮れに金沢銭屋の鰤の味噌漬けをいただいたのですが、残った味噌に生タラや鮭の切り身を漬け込んだら、これがまた鰤に負けない美味しさなんです。 新米コシヒカリの炊き立てと一緒にほおばれば、至福のあまり涙目になってしまいます。
12/02/10 @ 06:01 PM JST [続く……]
1mで大騒ぎ?

庭先の雪の壁も3mを越えました。
近くの志津温泉では4mを超える積雪だとか。
雪道を歩いていても、見上げるような雪の壁にさえぎられて、周囲の風景は何も見えなくなっています。
1mや2mの積雪で大騒ぎをしていることが不思議に思えたりもします。
もっとも、東京辺りじゃ、道路に10cmの雪が積もっても大パニックでしょうけどね。
大井沢の雪も、何とはなしに例年よりも多いように思い込んでいたら、むしろ昨年の方が多かったようです。
そう言えば、NHKテレビの昨日のニュースで、「真冬並みの冷え込みになるでしょう。」とのことだったんですが、今は「真冬」じゃないってこと? 気象情報では、去年の11月頃から「真冬並みの寒さ」なんてことを言い続けているけど、「真冬」って、いつごろの冬のことなんだろう。
ま、真冬でもポカポカ陽気ってのはあり得るわけだから、「真冬並み」の意味するところは、要するに「凄く寒い」とか「ひどく冷え込む」くらいのことなのかも知れませんね。 天気予報を伝えているアナウンサーがうっかり口走ってしまうのか、あるはニュース原稿を書いている誰かが、ただの形容詞として使っているだけなのか分かりませんけど。
12/02/05 @ 02:29 PM JST [続く……]
つかの間の日差し

先月末から降り続いていた雪が一段落したのか、つかの間の日差しです。
雪に埋もれた寒河江川は、流れの音も無く、しんと静まり返っています。

三叉路のカーブミラーも3分の2は雪に埋まり、映しているのは空だけです。
12/02/03 @ 02:42 PM JST [続く……]
地吹雪

地吹雪の中の散歩。
12/01/31 @ 08:24 PM JST [続く……]
恵方巻き・・・カツサンド風

シベールという洋菓子メーカーで売っていたという「恵方巻き」をいただきました。
一見、ただの海苔巻きに見えたのですが、包装を開いて驚きましたね。
薄く切ったパンで細長いトンカツ、キュウリのスティック、千切りキャベツを巻き、それをさらに海苔で包んであります。
味は海苔風味のカツサンドと言ったところで、美味しくなくはない・・・ってな感じでした。
恵方巻きなるものが、いつの間にかここまで一般化しちゃったということになるのかもしれないけど、不思議なものを考えるなあ・・・と感心しちゃいました。
「恵方マックバーガー」とか、「恵方ケンタッキーフライドチキン」なんてのは考えてないんだろうか。
12/01/30 @ 10:42 AM JST [続く……]
鮭の疑問

土曜日の朝日新聞にこんなコラムが掲載されていました。
どうやら小説家が書いたもののようで、アフリカの川に鮭が大挙して遡上していたと言うんです。
アフリカのどの国のどの川なのかは明記されていないのがとても残念なのですが、南半球の川に鮭が遡上するなんて、本当に驚きました。
天下の朝日新聞の記事とは言え、いまだに眉にツバを塗りつけています。
「アフリカの鮭釣り」なんて、開高健も夢枕獏も、彼の藤本靖でさえも書いてませんよね。
ところで、この「作家」なる人の名前は何と読むんだろう?
(娘が、「うぶかた とう」と読むことを教えてくれました。)

それはそれとして、カラフトマスは鮭なんですか?
「鮭の缶詰」と言えば、スーパーマーケットに並んでいるのはカラフトマスの缶詰が100%なんだけど、鮭=カラフトマスってなんだか納得が行きません。
北海道では、カラフトマスをマスと言うし、山形でも塩蔵のカラフトマスは「塩マス」と言います。
缶詰になると、マスが鮭に変身してしまうというのも理解できずにいます。
12/01/29 @ 08:05 PM JST [続く……]
最高気温−5℃の日々

日中の最高気温が−5℃、−6℃の日々が続いています。
数日前には160cm前後まで沈んでいた積雪の深さが、まだ2mを超えてきました。
昨日も今日も大雪です。 除雪のブルドーザーが早朝の暗い内から何度も通り過ぎます。
雪が止んだ日には買ったばかりのスノーシューを履いて、犬と一緒に家の周りを歩き回っています。
輪(和?)カンジキに比べるとかなり歩きやすく、特に深い新雪の上を歩くには最適です。 ストックと組み合わせると疲れが半減します。 ずいぶんと雪原での行動範囲が広がりました。
12/01/27 @ 05:04 PM JST [続く……]
ちりとてちん

冷蔵庫の中に、半分だけ食べてそのままになっていた豆腐があって、これが上方名物の「ちりとてちん」になっていました。
横丁の若旦那が泣いて喜んだという味がどんなものなのか、ほんのティースプーン半分ほどを試食してみました。
ねっとりとしてこくがあり、ブリーかカマンベールのような風味です。
江戸では「酢豆腐」とも言うらしいけど、熟成が足りなかったのか、カビの付き具合もイマイチで、酸味も有りませんでした。
ま、悪くはなかったのですが、泣くほどの味でもなかったので、それ以上の試食は控えました。
12/01/26 @ 06:26 PM JST [続く……]
−12℃

朝5時、飼い犬が外に出たがって騒ぐので、カーテンの隙間から外を見れば真っ暗、星空。
朝食の後の我が家の前の散歩。 気温−12℃。
サラサラの雪の上では、スノーシューも快適です。
12/01/25 @ 04:52 PM JST [続く……]
入り口を見失う。

積雪が2mを超えました。
車で外出をして帰ってくると、白一色の風景に惑わされて自分の家への入り口を見失うことがあります。
特に、夜は路面と道路わきの雪の壁との見分けがつかなくなり、4〜5m幅に開けてある自宅への入り口がさらに分かりにくくなります。 年に何度かは、いくら走っても自宅が見えてこないので、かなり通り過ぎてから引き返してきたりすることになります。
(黒犬がゴマ粒のように座っているところが我が家への入り口です。)
一昨日の朝、車で帰って来た近所のおじさんが、近くのT字路を左折するはずなのに、そのまま直進して通り過ぎて行ってしまいました。
しばらくして戻ってきたおじさんは、「いやあ、どこもかしこも真っ白で曲がり角が分からなかった。」と苦笑いをしていました。
昨日の朝も、全く同様の失敗をしていて、ちょっとバツが悪るそうだったんですが、今朝は用心していたのか、すんなりと角を曲がって行ってしまったのでがっかりしちゃいました。
12/01/15 @ 02:21 PM JST [続く……]
2mは多過ぎます。

山形県大蔵村の肘折温泉というところでは、積雪の深さが2m60cmとか言ってましたけど、大井沢もほぼ2mです。
降り過ぎですね。 ちょっとうんざりしています。
大井沢では、秋にカメムシが大量発生すると、その年の冬は大雪になると言われています。
どうやら、昔からの言い伝えは当たったようです。
昨年の秋は、やたらとカメムシが多くて、家の中まで入り込んで来た虫を箒で掃きだすほどでした。
ちなみに、掃除機に吸い込んでしまうと、掃除機の排気がとんでもない悪臭になってしまいます。
12/01/13 @ 08:35 PM JST [続く……]
スノーシューを買った。

大井沢の冬の野山を歩くために、スノーシューを買いました。
かなり高価でした。
でも、この冬は犬と一緒に2mの積雪の上をスイスイと歩けそうです・・・と期待してるんですけどね。
12/01/10 @ 03:30 PM JST [続く……]
気がつけば180cm

風邪が治らずにグダグダしていたら、いつの間にか積もった雪の深さは180cm前後にもなっているらしい。
夕方、飼い犬と散歩に出てみたら、道路沿いの雪の壁は私の頭を超えていました。
4月までは、どこを見てもこんな風景ばかり。 ま、きれいと言えばきれいなんですけど、丸山健二氏の言葉を借りれば、「<自然が美しい>とは<生活環境が厳しい>と同義である」ってことになりますね。
薪ストーブの前に寝転んで、こんな雪景色を見ながら冷えたビールを飲んでいるのも、それはそれで気持ちのいいことではあるんですけど・・・。
12/01/08 @ 05:21 PM JST [続く……]
大井沢 2012年1月1日

気温−13℃。 積雪150cm。
風邪気味、微熱、せき、頭痛、村の新年会で飲み過ぎ・・・。
湯沸しボイラーの燃焼釜温度センサーがメルトダウン。
そんな訳で、去年よりはいい年になりそうな予感です。
12/01/02 @ 03:05 PM JST [続く……]
想定外・・・特選柚子入り辛子明太子

大好物の辛子明太子が届いた。
炊き立てご飯との相性抜群。 醤油を一滴、たまりませんね。
11/12/31 @ 04:35 PM JST [続く……]
目を開けて何も見えず・・・

「目を閉じて何も見えず・・・」などと、とても正しいことを言っている歌があるけど、昨日の大井沢は目を開けていても雪でほとんど何も見えませんでした。
うっかりしていたら、もう年末なんですね。
11/12/28 @ 12:09 PM JST [続く……]
いつも通りの雪

吹雪の中をロータリー除雪車が通り過ぎて行きます。
いつも通り、遠景が見えなくなるほどの雪です。
お隣では、遠くの町に住む息子さんたちが来て、朝から3人がかりで屋根の雪下ろしをしていました。
11/12/24 @ 03:08 PM JST [続く……]
ご馳走パン

東京から、普通じゃなく美味しそうなパンやケーキが届いた。
何だかとても豊かな気分です。
外は猛烈な吹雪、地吹雪。
散歩に出ると、前を歩いている黒犬が地吹雪にかき消されたりします。
11/12/23 @ 05:47 PM JST [続く……]
パンが届いた。

紀ノ国屋に注文していたパンが届いた。
ここのパンは、特別に美味しいと言うわけでもないけど、普通に美味しくて、東京に居た頃から日常的に食べるパンはここか六本木のポンパドール、気が向けば広尾のフロインドリーブと決まっていました。
パン無し朝食が続いていたので、ホッとして何とはなしに豊かな気分。
11/12/22 @ 09:21 PM JST [続く……]
順調な降雪

四日目の朝も順調に雪が降り続いています。
朝7時、我が家の前を除雪のブルドーザーが2台連なって通り過ぎます。
積雪の深さも70cmほどになり、明日も一日雪の予報。
積もった雪が音を吸収してしまうのか、川の流れの音はすっかり消え、県道を走る車の音もほとんど聞こえません。
屋根に降り積もった雪が、時おり大音響を響かせながら雪崩の様に滑り落ちます。
11/12/19 @ 10:19 AM JST [続く……]
言葉を失う。

コメントのしようがない。
言葉を失うって、こういうことなんですね。
11/12/17 @ 07:14 PM JST [続く……]
災害は布教の好機?

雨が雪に変わり、温泉卵のような太陽に雪片がかかります。
風呂に入ろうとセーターを脱ぎ始めたら、玄関のチャイムがうるさく、しつこく鳴り続けます。
インターフォンに出れば、女性の声で意味不明の自己紹介、そして「今年は地震や津波で大変な災害がありまして・・・」と、いつ終わるとも分からない無駄話。
「ところで、ご用件は何でしょうか?」と問えば、
「聖書にご興味はおありですか?」との逆質問。
「いいえ、ありません。」
「災害の無い世界を実現するために、何をすればいいか、そんなことを説明したパンフレットを置いて行きますので、どうぞお読みになってください。」
と、勝手に郵便受けに小冊子を突っ込んで帰って行きました。
先日も、二人のオバサンが訪ねてきて、「聖書に興味はありますか?」とのこと。
今日と同じ薄っぺらな冊子を差し出して、「この度の震災や津波の特集記事も載っておりますので、楽しく読んでみてください。」
私は目が点になり、一瞬言葉を失いましたね。
「私の身内や知人にも被災者が居ります。 いまだに辛い思いをしています。 楽しく読め、とはどう言うことなんでしょう?」
オバサンたちは固まっていましたが、私は玄関のドアを勢いよく閉めちゃいましたね。
災害や不幸をネタにして信者を増やそうなんて、ひどく下品で下劣で醜悪な感じがします。
地震、津波、原発事故・・・すわ!絶好のチャンスってことなんでしょうけど、その発想たるやまるで火事場泥棒か避難地区狙いの空き巣です。
風呂に入っても腹立ちが収まりませんでしたね。
11/12/15 @ 02:22 PM JST [続く……]
Pheasant Tail

欣冶さんが、ヤマドリの肉と一緒に尾羽も持って来てくれました。
やはり、電線に衝突しての事故死だったようです。
尾羽は毛鉤の素材にでも・・・と、貰ったのですが、広げてみたら意外にきれいなので、そのまま壁飾りでもしようと思います。
ストーブのそばの壁にかけて乾燥中。 尾羽の長さは63cm。
肉の方は、今日の昼食のうどんの汁になる予定です。
合掌・・・。
そう言えば、以前に修平さんちのガラス戸に突っ込んだ雌ヤマドリが居て、修平さんと二人で鍋にして美味しくいただいたことがあります。
11/12/15 @ 10:35 AM JST [続く……]
−7℃はかなり寒い

今朝7時、居間から見る月山、姥が岳、そして湯殿山。
気温−7℃、防寒靴、フリースの上に釣り用防寒着、ホームセンターで買った2,800円の高級手袋、Barbourの毛糸の帽子・・・という重装備で出かけても、空気が凍り付いていて手の指先が痛み出し、顔がヒリヒリします。
雪の上にオスのヤマドリが横たわっていたので、後でカメラを持ってきて・・・などと思いながら散歩を続けて戻ってくると、欣冶さんが見つけて持ち帰るところでした。 撮影チャンスを逃がしました。
どうやら電線に衝突してしまったらしい。
今朝早く、対岸の林の中から乾いた銃声が聞こえていたので、その音に追われての事故だったのかも知れません。
11/12/14 @ 09:24 AM JST [続く……]
ベーコン完成

3時間ほど煙をかけてから、ベーコンの状態を見ながらの加熱が10時間以上。 60℃から70℃を維持しながら2日がかりです。
さらに冷蔵庫なみの寒いところで2〜3日。 燻製の香りがマイルドになります。
11/12/10 @ 09:53 PM JST [続く……]
雪の朝

朝から雪らしい雪です。
飼い犬は大喜びです。
ただ、気温は−2℃程度で、それほどの寒さではありません。
11/12/09 @ 08:03 PM JST [続く……]
気温0℃・・・

朝の散歩から帰ってきたら雪になっています。
気温0℃。 向こう1週間の天気予報は連日の雪だるま印。 根雪になりそうです。
車庫の中で、豚ばら肉を燻製器に入れてベーコン作りを始めています。 こんな日は、燻製器の温度がなかなか上がりません。
テレビで、気象予報士のお姉さんが、「渋谷は気温7℃。 厚着をしていても凍えるほどの冷え込みです。」なんてことを叫んでいたりします。 朝の番組で、節電をしながら冬を暖かく過ごす方法というのを特集していました。
ま、節電しながら暖かく暮らすのもいいことだとは思いますが、寒さに慣れた体にして、寒さや冷たさを許容する生活の方が大切なんじゃないかなあ・・・。
大井沢で暮らしていると、気温3℃はポカポカ陽気。 5℃になれば汗ばんじゃいますね。
11/12/08 @ 09:20 AM JST [続く……]
ベーコンを作る。

この冬、2度目のベーコン作りです。
スパイス類や塩で1週間ほど漬け込んだ豚ばら肉を冷水で1日ほど塩出しし、水気をよく拭き取ってさらに1日の風干しです。
明日から燻製にします。 今週中にはU猫ちゃんにも送れるでしょう。
前回よりもず〜っと美味しくなるはずです。
以前に、NHKの取材を受け、女性のリポーターから「手作りのベーコンやハムはご近所にもお裾分けをするんですか?」と質問され、「そんなことはしません。 我が家の食料ですから。」と答えたんですが、その部分は放送されませんでした。
番組の狙いには合わないコメントだったようです。
11/12/07 @ 11:18 AM JST [続く……]
霧の朝

一面に立ち込めていた霧が、朝日とともに消えてゆきます。
私の家がある黒淵集落の朝です。
この集落に私たちが住み始めた11年前には私たち夫婦を含めて14人が住んでいたのに、今はその半分の7人になってしまいました。 私たち以外の皆さんは、全員が一人暮らしです。
12月に入れば、3人の人たちが都会に住む息子や娘たちのところへ行ってしまって、春まで戻ってこないとのこと。
寂しい冬になりそうです。
11/11/26 @ 04:08 PM JST [続く……]
大井沢は雪

昨日からの雨が、今日の明け方から雪になり、夕方には20cmほども積もっています。
明日も雪の予報。
大井沢はとうとう雪の季節です。
11/11/21 @ 05:37 PM JST [続く……]