鰹届く。

妻の実家から見事な鰹が届きました。 4.5kg。
夫婦二人で食べ切れるか? 食べ切ります。
上身は刺身にして、下身は生のままヅケにして冷凍保存、あるいは素焼きにしてしょうが醤油に漬け込めば1ヵ月はもちます。
夕食は4分の1を刺身にして、それだけで満腹になってしまいました。 あすは薄めの刺身にして薄切りの玉ねぎとニンニクのスライスを乗せ、塩、胡椒、レモン、オリーブオイルで。
こんな時は、日本橋三越前の木屋で買った出刃と柳刃が必須です。
慣れた手順で背びれを処理し、内臓を抜き、エラを取り、頭を落とそうとして左手の薬指を落としそうになりました。 幸い軽傷で済みましたが、出刃の切れ味を甘く見ていました。 中途半端な慣れは怖いですね。
08/07/05 @ 09:58 PM JST [続く……] [コメントなし]
大井沢に居て嬉しいこと

大井沢に居て嬉しいことは季節毎に色々とあるけど、サクランボもそのひとつです。
近所の人たちが「クズだけど・・・。」と言いながら持ってきてくれる沢山のサクランボは、確かに色も形も不揃いなんだけど甘みも香りも歯ざわりも市販の高級品と変わりません。(高級品はほとんど食べたことが無いので確信はありませんが。) うっかり何の気なしに食べ始めたりすると、止まらなくなって困ります。
ただ単に色と形が揃っていないというだけで、なぜ商品価値を失ってしまうのか不思議でなりません。
曲がったキュウリは、箱詰めが難しかったり、1本当たりの値段を付けにくく、ばら売りができなかったりして流通経路に乗せるのが難しいんだそうだけど、サクランボはどうせ量り売りなんだろうから何とかして安く流通させる方法は無いんだろうか・・・などと思ったりもするんですが、そうなると我が家に来るサクランボが消えてしまう可能性もあるんで、やはり現状維持がいいですね。
なぜ大井沢に居てサクランボを豊富に食えるのか、ということになると良く分かりません。
ここではサクランボはもちろんですが、山葡萄以外の果樹は全く育ちません。 豪雪による果樹の枝折れ、短い日照時間、遅い季節まで続く低温などのせいだと思います。
理由はどうあれ、美味しいものを豊富に食えるということはとてもいいことです。 テーブルの上にある山盛りのサクランボを見ているとちょっと豊かな気分も味わえますし・・・。
08/07/03 @ 04:47 PM JST [続く……] [コメントなし]
温度差20℃

昨日は朝6℃、そして日中は26℃。 一日の温度差が20℃もあったからと言って、別にどうってことでもないんだけど、夕方の涼しさは格別です。
大井沢の嬉しいところは、日中の暑さがどんなにひどくても、夕方になって日が傾いた途端に気温が一気に下がることです。
500m近い標高のせいでもあるのかも知れませんが、やはり深い森と豊富な水量の川、それにいたるところを流れている沢のおかげなんだと思います。
野鳥の雛たちの巣立ちの季節なんでしょうか。
朝からトンビやカラスの親子がうるさく鳴き交わしているし、窓の外をカルガモの親子が行列になっていそいそと通り過ぎます。
08/07/03 @ 11:51 AM JST [続く……] [コメントなし]
露霜

今朝は昨日よりも更に冷え込んで、6℃。
妻の畑ではアスパラガスに降りた露が、逆光の朝日の中で真っ白な露霜になっていました。
それでも、日中の気温は25℃前後にもなって、強い日差しの中を歩いていると焦げてしまいそうになります。
そう言えば、大井沢の暮らしと北海道での釣りのおかげで私の日焼けはかなりのレベルに達しているらしく、東京では会う人毎に「その日焼けはどうしたんですか?」などと驚かれます。 中嶋氏のような口の悪いヤツには、「どこの百姓オヤジかと思った!」などと本当のことを言われる始末です。 多分、日焼けだけじゃなく表情や動作、服装までが田舎暮らし風になっているんでしょう。
東京に行って、我ながら困ってしまうのは靴の汚れです。 大井沢を出るときには一生懸命磨き上げたつもりなのに、東京で地下鉄に乗ってみると、自分の靴の汚れが異様に目立ってしまいます。 東京の人たちの靴には泥が全く付いていないのに、私の靴底にはどうしても落ちない泥の汚れが残っているんです。 いくらブルックス・ブラザースで決めてみても効果がありません。
ま、しょうがないか・・・。 これからはPatagoniaかFoxFireにします。

犬と散歩をしていると、イカルチドリが警戒の鳴き声を上げながら私たちの周りをうるさく飛び回ったり、地面を走り回ったりします。
決して遠くへ逃げようとしないところを見ると、近くに巣があるのでしょう。 これからは近づかないようにします。
08/07/02 @ 10:05 AM JST [続く……] [コメントなし]
エコロジカルな生活はノンエコロジカル?

今年の梅雨はどうしたんだろう? 雨らしい雨も無く、7月最初の朝は快晴、気温8℃。 ちょっと寒くてゴアテックスのジャケットを着ての散歩でした。
妻がカレンダーを見ながら、「もう1年の半分が終わったんだ。」とつぶやいています。

大井沢には本屋が無いということもあるんですが、旅行先でよく本を買います。 いつもだったら読む気にもならないような本が目に付いたりします。
札幌の紀伊国屋では「ほんとうの環境問題」、丸の内の大手町書房では「里山ビジネス」。 2冊とも何とはなしに手にとって興味を引かれ、何とはなしに買ってしまいました。
この2冊を読んで思うのは、どうやら本当にエコロジカルな生活なんて不可能なんじゃないか・・・ということ。
以前、玉村豊男氏は「スローライフは忙しい。」と言っていたけど、ガソリンエンジンのチェインソーで切り倒した木をトラックで山奥から運んで来て、またチェインソーで切って電動薪割り機で割った薪を暖房に使ってたんじゃ少しもエコロジカルじゃないですよね。
エコロジーや環境問題、ついでに洞爺湖サミット、そしてスローライフが気になる人にとっては、2冊ともとても示唆に富んだ本だと思います。
08/07/01 @ 03:37 PM JST [続く……] [コメントなし]
Google好き

Googleが好きです。

Yahooよりも、MSよりもずっと美味しいと思います。
08/06/29 @ 09:41 AM JST [続く……] [コメントなし]
アメマス、ニジマス、そしてシカ

風も無く、鏡のように滑らかで静かな湖面が突然炸裂。 フライを引ったくるように現れたニジマスは完全無欠の見事な自然児。 ランディングネットからはみ出るサイズです。 かなりきつめに締めたAbel 3Nを3回も4回も逆回転させました。
一投目に来たアメマスは3Xのティペットを切って姿を消しました。
道東の湖です。

ふと気が付けば、私の背後で釣り見物をしているエゾシカ。 5mも離れていません。
「後ろに居たら危ないよ。」と声をかけたら、さりげなく林の中へ消えて行きました。
08/06/27 @ 05:01 PM JST [続く……] [コメントなし]
地震の被害は無くて、沢山のシオデ

岩手、宮城では地震で大きな被害があったようですが、外に居たせいなのか大井沢では揺れさえも気付きませんでした。
悌次郎さんの奥さん、晟子さんが山仕事の帰りに沢山のシオデを置いて行ってくれました。
直売所などで売られているシオデのほとんどは今では栽培されたものですが、これは正真正銘の天然もので、こんなに沢山のシオデを見るのは初めてです。 茹でてマヨネーズで食べるのが一番だそうです。
晟子さんは思いがけないときに思いがけなく珍しい山のものを置いて行ってくれます。 優しくて、さり気なくて、それは嬉しいものです。
08/06/14 @ 03:50 PM JST [続く……] [コメントなし]
ゴールデンですか?

我が家の飼い犬はたれ耳の黒です。 全身真っ黒です。
すれ違う人たちから、「ゴールデンですか?」と聞かれます。
ほとんど毎日のように「ゴールデン?」です。 最初の頃は「いいえ、この犬は・・・。」などと丁寧に答えていたんですが、あまりにも頻繁に声をかけられるので、最近はすっかりうんざりしてしいて「いや、雑種です。」と言い捨てて通り過ぎることにしています。 「違うってことぐらい、見りゃ分かるだろ?」などと失礼なことは言いません。 。
昨日は、「真っ黒なゴールデンなんて見たことが無い。」と言われました。 私もそんな犬は見たことがありません。
子供たちを引率して修学旅行に来た某中学校の先生も「きれいなゴールデンですねえ。」と褒めてくれました。 もちろん、「ありがとうございます。」とお礼をいいました。
その中学校の生徒たちが、我が家の黒犬を囲んで、「ゴールデンだ、ゴールデンだ。」と口々に言います。
彼らに「英語のゴールデンはどんな意味?」と質問してみました。
全員が「金色!」とか「金!」などと叫びます。
「じゃ、この犬はゴールデンじゃないでしょ?」
「あ、そうかあ・・・。 なんて言う種類の犬なんですか?」
などと、とても有意義な会話がはずんだりもしたんですが、我が家の犬を褒めてくれた先生には恥をかかせてしまったかも知れません。
面白いことに、ほとんどの人が「ゴールデン」ではしょってしまって、「ゴールデン・レトリバー」とは言わないんです。(「あ、フラットだ。」と言われることもあります。 平べったく見えるんでしょうか?)
しかも、声をかけてくる人たちは「ゴールデン」は犬の種類であって、色の種類を示す言葉だとは認識していないようなんです。 「ゴールデン」の意味なんて小学生でも知っていると思っていたんですが、どうやらそれは大きな勘違いらしい。
小学校での英語教育が必須になるそうだけど、「ゴールデン」の意味くらいはきちんと教えて貰わないと、私のフラストレーションが溜まるばかりです。
(考えてみれば・・・いや、考えなくても・・・「レトリバー」も変ですね。 retrieverのことだと気付くまでは、全く意味が分かりませんでした。 どうしてこんなカタカナ語になってしまったんだろう? ダブダブルダブル・ドット・コムみたいなものかな?)
08/06/12 @ 09:47 AM JST [続く……] [コメントなし]
騒々しい初夏

とにかく鳥の声がにぎやかです。 雪が残っている頃までは鳥の声がほとんど聞こえず、「沈黙の春」じゃないかと思うほどだったのですが、今では騒々しいほどです。
イカルチドリ、ホオジロ、そしてウグイスは最初に鳴き始めて、いまだに大騒ぎを続けているし、それにカッコウ、ホトトギス、ツツドリ、モズ、セキレイ、イワツバメ、ムクドリ、トビ、アオゲラ、アカゲラ、サシバ、ヒヨドリ、アカショウビン、そして鳴き声からは名前も姿も特定できない何種類もの鳥たちまで加わって、夜明け前から野鳥の声で溢れかえります。
更に春ゼミ、蛙、そして川の流れの音、風の音・・・。
今まで意識したことなんて有りませんでしたが、大井沢って本当はひどく騒々しい所だったんですね。
08/06/11 @ 11:08 AM JST [続く……] [コメントなし]
不思議な乗り物

10年以上も前、岩魚釣りに入った山奥の林道で電動車椅子に乗った老人に出会ったときには本当に驚きました。
初めて見る乗り物で、乗っているのは当然身障者だと思い込んでしまいました。
集落からかなり離れた夕暮れ時の林道で、体の不自由な老人が車椅子でうろついているなんて、とても異様な風景に見えたものです。 でも、これは健康で元気な老人たちの手軽で便利な移動手段なんですね。 大井沢でもよく見かけます。 これに乗っているのは元気な方たちばかりです。
名前が「セニアカー」だと言うことを、最近新聞に出ていたスズキのリコール告知で初めて知りました。 で、「福祉用」なので、消費税は非課税なんだそうです。
08/06/10 @ 09:19 AM JST [続く……] [コメントなし]
ムシカリ、タニウツギ

庭先の水際でムシカリの花が盛りです。(と思ったら、これは「ヤブデマリ」のようです。)
どこにでもある花で、誰も気にも留めませんが清楚でいい雰囲気の花です。

タニウツギも大井沢ではあまりにもありふれていて、むしろ邪魔者扱いです。 庭先のタニウツギも、植えた訳でもないのに勝手に生えてきて勝手に大きくなっています。 一般的にはぼやけたピンクの花ですが、時おり鮮やかな色合いのものを見かけます。
いつの間にかアカショウビンの声は聞こえなくなっていて、今はウグイス、カッコウ、ホトトギス、ツツドリ、そして春ゼミとモリアオガエルの声がうるさいほどです。
08/06/08 @ 02:30 PM JST [続く……] [コメントなし]
Rise Ring

夕暮れに近いプールで、あまり大きくはなさそうな魚がしきりに水面の何かを食っています。
くっきりと頭を出して餌を取っているのですが、広いプールのどこに出てくるのか予想がつきません。 魚が顔を出したところを撮ろうと粘ってみたんですが、結局は魚が水面下に戻った後のライズリングばかりを追いかけることになりました。
勿論、私は釣竿を持ってライズ待ちをしていた訳ではありません。 偶然通りかかっただけです。
08/06/05 @ 03:37 PM JST [続く……]
感動のワラビ

もう何度もワラビ採りをしているのに、塩漬けにしてしまったり親類に送ってしまったりで、自宅ではまだ一度も食べていませんでした。
努さんに見たことも無いような見事な太さのワラビを貰いました。 早速アク抜きをして、おひたしにして見ました。
甘いワラビなんて初めてです。 シャキシャキした歯ざわりと、口の中に広がるとろみは千切りにした山芋にそっくりです。
子供の頃から年に何度も食べ続けてきているのですが、ワラビがこんなにも美味しいものだとは知りませんでした。
08/06/05 @ 10:02 AM JST [続く……] [コメントなし]
シオデ、アマドコロ

今朝、妻が採ってきたワラビに混じっていたシオデ(下の4本)とアマドコロ。
山菜のガイドブックを見ると、どれにも「山菜の王者」とか「山のアスパラガス」などと紹介されているので、期待が大きすぎるのか、食べてみていつもがっかりするのがシオデです。 確かに見た目はちょっとアスパラガスに似ているし、癖もありません。 つまり癖が無いということは山菜らしい特徴も風味もないってことになります。 畑のアスパラガスの方が比較にならないほど美味しいですね。
アマドコロはワラビの様なとろみとほのかな甘みが特徴です。 こちらの味の方がむしろアスパラガスに似ていると思います。
これに良く似た毒草にホウチャクソウというのが有って、これは地下茎が全く違う形をしてるんだそうです。 私が持っている山と渓谷社のガイドブックには、「アマドコロを採取するときは、必ず地下茎を調べて、その毒草ではないことを確認すること。」と書いてあります。
いちいち根っ子まで掘り起こしてしまったんじゃ、なんだか全くエコロジカルじゃないように思えるんだけどね。 そこまで破壊的な山菜採りなんて許せない気もします。
08/06/04 @ 12:19 PM JST [続く……] [コメントなし]
富士の山と山の藤の違い

大井沢ではウワミズザクラやホウの花はそろそろ終わりになり、藤が山一面に咲き乱れ、トチやミズキも目立ち始めています。
08/06/03 @ 02:43 PM JST [続く……] [コメントなし]
我が家の夕食、カラスの朝食

細めのアスパラガスが沢山取れたので、天ぷらにしてみました。
甘さも旨みも絶品です。 天つゆも大根下ろしも要らなくて、塩と胡椒だけで。
レシピは単純です。 畑から取って30分以内のアスパラガスを食べやすい長さに切って衣を付け、180度の油で揚げるだけです。
あえて注意することと言えば、収穫後30分以内のアスパラガスを使うことぐらいでしょうか・・・。
08/06/02 @ 10:06 AM JST [続く……] [コメント2通]
朝霧

いつの間にか6月。
雨の予報だったのに、濃い霧が晴れて日が差しています。 でも、今月中には梅雨入りということになるんでしょうね。
08/06/01 @ 11:29 AM JST [続く……] [コメントなし]
白いカモシカ

白くて美しいカモシカに会いました。
沢をひとつ隔てた対岸の崖から私と犬をジッと見ていて動きません。
驚かさないように、静かにゆっくりと近づいて行っても動かずにこちらを見つめています。 我が家の犬も、沢の岸に座って吠えもせずに静かにしています。 間に沢が無ければもっと近づけたのでしょう。 残念ながらカメラには55mmレンズだけです。
10分か15分か、お互いに沈黙のままです。 犬を呼んで、私の方から離れました。 また会えるといいんですが。
08/05/29 @ 04:26 PM JST [続く……] [コメント1通]
友の死

昨年の今頃この絵を持って遊びに来てくれた友人の死の知らせ。
電話ではなく、メールで届く訃報は一方的でひっそりと静かでかえって辛いものがあります。
身近な存在の死は、取り返しのつかない事が起きてしまったことに対する怒りと焦りを感じます。
そう言えば、我が家に遊びに来たとき、酔っ払っては調子の外れた声で「私のお墓の前で、泣かないで下さい。」ばかりを歌っていました。 風になったら暴風になるようなヤツだし、それに空を吹き渡るには太り過ぎていました。
08/05/28 @ 09:04 AM JST [続く……] [コメント1通]
ワラビ採りに

ワラビを採りに行ってきました。 4kgほど採れたので塩に漬けて保存します。
コシアブラもヤマウドもそろそろ終わりですが、筍にはまだ少し早いようです。
08/05/27 @ 01:39 PM JST [続く……] [コメントなし]
ジャンボ椎茸、「イヤー・オブ・ザ・コーチ」

3、4年前に、ひぐちさんのBlog(higuchi.com)で、高野連と朝日新聞が表彰する「イヤー・オブ・ザ・コーチ」という賞が話題になっていて結構面白かったのですが、今朝の朝日新聞スポーツ面に「育成功労賞」なる賞の小さな記事が載っていました。
「イヤー・オブ・ザ・コーチ」同様に「高校野球の育成と発展に功績があった指導者を表彰する」賞とのことなので、いつの間にかあの意味不明でオシャレな名前からよく分かるけどどうでもいいような名前に変わってしまっていたようです。
そんなことはどうでもよくて、今朝、努さんから見事な春椎茸をいただきました。 その大きさと厚さと言ったら、昔新大阪駅で売っていた(今でも売ってるのかな?)お土産のジャンボどら焼きほどもあります。
とても一度には食べきれないので、半日ほど日当たりのいいところで干して冷凍保存します。 生のままよりも香りも歯ごたえもはるかに良くなって、煮物にしても干し椎茸に負けない風味が出ます。 それに、干し椎茸のように水に漬けて戻す手間が要りません。
さて、ワラビ採りにでも行ってきますか・・・。
08/05/27 @ 09:38 AM JST [続く……] [コメントなし]
あれ? Excelが使えない。

修平さんにお寺の催し事で使ったお金の収支報告書を頼まれました。
こんなのはExcelを使えばいとも簡単に、あっと言う間に終わっちゃいます・・・と気軽に引き受けて、気軽に始めたら、「え? どうすんだっけ?」ってなことが次々に出てきてしまいました。 SUM関数でさえ一瞬思い出せない始末です。
考えてみれば、表計算のデータなんて誰かが作ったものを見るだけで、1−2−3にしてもExcelにしても自分で使うなんてことはほとんどありませんでしたね。
とは言っても、前科が前科だけに、ちょっと焦りました。
ま、2時間ほどかけてやっとA4一枚の報告書を完成させたんですが、町役場主催の老人向けパソコン教室に通おうかなどと、本気で考えてしまいました。
08/05/26 @ 02:21 PM JST [続く……] [コメントなし]
暗い日曜日

朝からの雨は止みましたが低い雲が垂れ込めていて暗い日曜日です。
せっかく覚悟を決めたのに、また薪割り意欲が萎えてしまいました。
08/05/25 @ 02:28 PM JST [続く……] [コメントなし]
薪の値段にびっくり

玉切りした薪はまだ割らないまま庭先に放置して有ります。 気にはなっているのですが、なかなか作業を始める気になれません。
昨日、我が家のストーブを設置してくれた山形市の薪ストーブ専門店から、「暖炉メンテナンスのご案内」が届きました。
煙突掃除の基本料金が23,000円もするんだそうです。 我が家のような山間僻地ということになると、基本料金以外にも出張サービス費やら何やらと色々な費用が上乗せされそうな雰囲気です。
もう7シーズンもストーブを使っていれば、よほどの事でもない限り専門家に来てもらうような必要も無くなりました。
煙突掃除もすっかり慣れて、30分もあれば済んでしまいます・・・とは言うものの、面倒くさくてついつい一日延ばしに延ばしているんですが。
それにしても、薪の値段の高いことに驚きました。
45cm長さの薪だと、一棚(1.8mx1.5mなんだそうです。)が20,000円とのこと。 この量では、我が家の1週間分にもなりません。 と、言うことは市販の薪を燃やしていると1ヵ月で10万円近くの暖房費になってしまうことになります。
大井沢では10月末から暖房が必要になり、5月の中旬まではストーブを焚いています。 コストがかかり過ぎて、とてもとても市販の薪に頼る訳には行きません。
覚悟を決めて、60万円分の薪割りを始めることにします。
08/05/24 @ 11:33 AM JST [続く……] [コメントなし]
アカショウビンが鳴いて岩魚のライズ

すっかり深くなった緑の中からアカショウビンの声が聞こえます。
カッコウはずいぶん前から鳴き始めて、2〜3日前からはツツドリの声も混じり始めています。
アカショウビンは見るのが難しい鳥です。 昨日の朝、ダム湖の岸ですぐそばの木から声が聞こえ、初めて姿を確認することができました。
すっかり初夏です。 初鰹が恋しくなっています。
08/05/23 @ 09:39 AM JST [続く……] [コメントなし]
清貧の夕飯

庭で採れたウコギのご飯、標津の塩鮭、私の実家から来た夏大根の大根おろし、散歩の途中に採ってきてヨブスマソウのおひたし・・・ってな食事をしていると、なんだかすごく自分が清貧っぽくていい人になったような気分です。
頭の中は勿論、生活だって清貧などという言葉とは全く逆の所に居る訳ですが、それはそれとして、ウコギに対する山形、特に米沢辺りの人たちの愛着は何か特別なものがあるような、そんな雰囲気ですね。
昔、米沢藩の名君上杉鷹山が奨励して家々の垣根に植えさせたって言うんです。 で、この上杉鷹山って藩主がなぜかとても人気のある人なんです。
そのせいなんでしょうか、山形あるいは米沢辺りの人たちは垣根に植えたウコギの芽を摘んで食べるのは山形県人だけみたいに思い込んでいるふしがあります。
私は福島県の郡山市の出身なんですが、あの辺の農村でもごく普通に家の周りや畑の境などにウコギを垣根状に植えていて、春になるとその新芽を頻繁に食べていました。 若くて柔らかな葉をおひたしにしたり、炊き上がったばかりのご飯に混ぜて香りを楽しんだり、少し延びた芽は茹でて胡麻和えにしたりと、普通に食卓に乗っていたような記憶が残っています。 我が家では、どういう訳かウコギ摘みは子供の仕事で、大人は決して手を出しませんでした。 食べるのは好きだったのですが、摘むのはトゲがチクチクするので大嫌いでした。 その上、8人も9人もの大家族が食べる量を摘まなければならなかったので、いつもうんざりしていましたね。 今になって考えてみると、昔の大人は細かくて嫌な仕事はいつも子供たちに押し付けていたような気がします。
大きな笊に3分の1ほど摘んで母親に見せると、必ずその倍は摘めと厳命が下っていました。 そんな母を鬼だと思ってました。
そのせいでもないんですが、今でもウコギ摘みは嫌いで、食べるのは大好きです。
我が家のウコギは郡山の実家から持ってきたもので、子供の頃に若芽を摘んで食べた木の子孫です。
08/05/22 @ 02:58 PM JST [続く……] [コメントなし]
それでも北京オリンピックですか?

大井沢でも朝から激しい雨が降っていて、家の前を流れる寒河江川は源流の雪解けが一気に進んだのか、茶色の濁流になっています。
テレビも新聞も四川大地震の続報。 北京オリンピックの聖火リレーも哀悼の日には中断するとのこと。
しかし、それでもオリンピックは中止もされず、「国家の威信」なるもののために盛大に開催されるんでしょうか? そんなただの大運動会に参加する選手たちのモチベーションはどこにあるんだろう?
「何万人もの人が死に、何十万もの被災者が残され、被災地の復旧、復興がいつなるかも分からない時に、こんなところで駆けっこや力比べをしている場合じゃないでしょう。」なんてことを言う選手は居ないんだろうか?
もし、中国政府が「申し訳ないけど、今回はパスさせて。」と言っても、誰も非難はしないだろうし、中国政府の威信に傷がつくとも思わないんだけど。
開会式で黙祷したり、入場行進で喪章を着けたり、オリンピックの旗を半旗にしたり・・・くらいで済んじゃうんでしょうね。
08/05/20 @ 11:20 AM JST [続く……] [コメントなし]