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2003/04/28: "昨日は・・・"
統一地方選挙も終わり、大井沢はまた元の静かさに戻りました。
地元から西川町町議会議員に立候補した佐藤征雄氏も上位当選を果たし、何よりでした。
妻と二人で午前中に投票を済ませ、午後からは家族で近くの山に福寿草の群落を見にでかけました。
細い滝の横に居ると、高いところから原店のおじさんに声をかけられました。 大きなリュックを背負って、急斜面をすたすたと降りてきます。 御年80歳。 山菜がぎっしり詰まったリュックの重さは30kg以上、40kgくらいはあったかもしれません。 私は持ち上げきれませんでした。 コゴミを一袋もらいました。
その場所まで、我が家からは徒歩で15分くらいなのですが、原店のおじさんは私たちが車ではなく歩いてきたことに驚いていました。 40kgもの山菜を背負って、まるでカモシカのように急斜面を歩くおじさんが、平地を手ぶらで歩いている我々に驚くのも何か不思議な感性で、娘がとても可笑しがっていました。
もしかしたら、大井沢こそが「車社会」なのかもしれません。
先日見つけたイワウチワの花を見に行こうと、今はもう誰も通らない古い峠道に入ったとたんに真っ白なカモシカが飛び出してきました。 むくむくとした丸いお尻を見せて斜面を10mほど駆け上がると、立ち止まってこちらをジッと見ています。 それ以上は逃げようとしません。 妻は双眼鏡で10分以上も観察していました。 例の1本角のカモシカでした。
面白い訪問販売が来ました。 商品はアスファルトです。 例の道路舗装に使うアスファルトです。
建設会社の制服のようなものを着た40歳前後の男性が、「月山の入り口で道路工事しているんだが、アスファルトが余ってしまったので貰ってくれる人を探している。」と言った内容のことを山形弁で話します。
アスファルトの訪問販売はこれが2度目です。 前回も工事現場こそ違いましたが、セリフの内容は全く同じでした。
会社名は言いません。 しかも、「貰ってくれる人」などと、あたかも無料でもあるかのような言い方をします。
最初の時は、「で、幾らなんですか?」と聞いてみたんですが、1�崚�たり1万円か1万5千だったような気がします。
その値段が高いのか安いのかは知りませんが、こんなもの売り歩く訪問販売なんて他所でもあるんですか?
そんな訳で、昨日は結構楽しい一日でした。
今朝は一面の霜。 しばらくぶりに最低気温が0℃以下になりました。
そして、今日の最高気温は19℃。 川は雪代で増水しています。 今夜も冷え込みそうです。
今日はモリエさんからコゴミをもらいました。
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