blog@yaginuma.com Home | Blog | About us

blog

Blog Home
Blog Archives

2002年10月
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  


search

Google

Web
www.yaginuma.com

yaginuma.com

Home
About us

Mail

Links

忠類川
鮭声鱒語
知床発…JAF・ロードサービス奮闘記
The Trail Cam.
higuchi.com blog

[前の記事: "ナメコの炭火焼"] [新着記事一覧に戻る] [次の記事: "まるで熱帯"]

2002/10/06: "海老鯛"

樋口さんに「ナメコがあるんで、取りに来ませんか?」などと連絡をしたら、なんとマツタケ持参で取りに来てくれました。
こんなことがあってもいいんでしょうか?
あまりにも申し訳がないので、「東京ばなな」を特別にご馳走しちゃいました。

返答: コメント2通

いやはや。ご馳走様でした。

ナメコは網焼きと鶏なべにしていただきました。カノカことブナハリタケはお澄ましと油炒めでいただきました。
マツタケは北朝鮮産とかを近所のスーパーで売っていたりしますが、ナメコやカノカは売ってません。「東京ばな奈」(「な」の字は奈良の奈だと、厳重に注意を受けました)も、いつも羽田空港で見かけていたのですが、食べるチャンスは今まで一度もありませんでした。
まさに海老鯛でございます。

海老と鯛はどっちが希少なんだろう……

Osamu Higuchi さんからの 2002/10/09 01:45 AM JST のコメント

「腐っても鯛」なんてことを言いますから、鯛の方が貴重なんじゃないでしょうか?

それはそれとして、私も「東京ばなな」の最後の「な」は「奈」である、との厳しい指摘を受けました。 我が家ではこれがすっかり「話題のお菓子」になっていて、妻は大井沢へのお土産にわざわざ東京タワーの土産屋さんまで行って買ってきました。
金さん、手土産はやっぱり「東京ばな奈」に限りますね。

Hiroyuki Yaginuma さんからの 2002/10/09 03:23 AM JST のコメント