カニが乗ってる!

メヒコのカニピラフにはカニが乗ってるんだということをを知りませんでした。
娘たちが小さかった頃、妻の実家に行くとよく伯父さんや伯母さんが娘たちを「メヒコ」というシーフードレストランに連れて行ってくれて、娘たちが食べ残したカニピラフをお土産に持ち帰って来ました。 私が貰うのはいつもただの炊き込みご飯だけで、カニの姿などは皆無。 メヒコのカニピラフは単なるカニ風味の味付き飯だと思っていました。
ところが、娘が通販で取り寄せてくれたカニピラフにはズワイガニが山ほど乗っていて、豪華そのもの。 こんなに美味しいものだったとは・・・。
07/12/30 @ 10:33 AM JST [続く……]
高曇り

高曇りの月山、湯殿山。 イギリス製の陶器のようにも見えます。
年末のせいでしょうか、家の横を通る県道も朝から静かです。
07/12/28 @ 03:36 PM JST [続く……]
残月

今朝は−9℃まで冷え込んで雪が硬く締まり、カンジキを履かなくてもどこでも歩けます。
朝日が当たり始めた障子ガ岳の上空には残月。
残月を見ながら思ったんですが、映画で見る眠狂四郎の円月殺法は変なだけでとても人を斬れるとは思えなくて、あんなことをして相手が油断したところを斬っちゃうんだとしたら、魔剣とか邪剣などというよりはずるいよね。
ところで、眠狂四郎もゴルゴ13も冷静にして冷酷なくせに意外に女性には弱いんで、ちょっと裏切られた感じになります。
07/12/27 @ 02:53 PM JST [続く……]
月山 12月26日、そして野鳥と野生と・・・

しばらくぶりに頂上まで姿を見せた月山はすでに雪で厚く覆われ白一色、寒そうです。
07/12/26 @ 12:56 PM JST [続く……]
何のための英会話?

午後3時に日が沈み、6時には向山の稜線から月が顔をだします。 満月だとは気がつきませんでした。
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」の受験者が累計で200万人を突破したとか。
理解できないのは、英会話のお勉強は社会問題になるほど盛んだというのに、これほど普及しているパソコンをパソコンとして、あるいはビジネスツールとして使っている人が予想以上に少ないと言うこと。
07/12/25 @ 11:13 AM JST [続く……]
赤い鳥も食わない赤い実

ツルウメモドキに絡みつかれた若いハンノキが雪の重みで押し倒されそうです。 ツルウメモドキは雪が降っても赤い実を付けたままで、白一色の風景の中ではとても目立つのですが、ひどい味なのか野鳥の餌にもならないようです。
童謡で赤い実を食べた赤い鳥は何の実を食べたんでしょうね。 南天でも食ったんでしょうか?
子供の頃に、南天の実を噛んで味を試したことがあります。 ひどい味だったことを覚えています。
大井沢にはカンボクという潅木があって、これも今の季節になってもたわわに赤い実をつけているのですが、ヒヨドリも食べません。
そのうち、自分で味見をしてみようと思っています。
07/12/24 @ 10:49 AM JST [続く……]
蕎麦違い

徳本さんが自分で打った蕎麦を送ってくれました。
一方は大井沢の今年の蕎麦粉で打ち、もう一方は東京の桧原村で徳本さんと仲間たちが作った蕎麦の粉で打ったものです。
茹でる前からその色の違い、艶の違いに驚きました。
今年の大井沢の蕎麦は不出来だったようです。 蕎麦粉だけでは蕎麦にならず、徳本さんも初めて二八蕎麦を打ったとのこと。
茶色の方が大井沢の粉を使った二八蕎麦。 グリーンのいかにも新蕎麦らしい蕎麦が桧原村で収穫された今年の蕎麦。
でも、二八蕎麦は二八らしい味で、それはそれなりに結構でした。
桧原の新蕎麦は色、甘み、香り・・・絶品でございました。 いつもながら、ご馳走様です。
一緒に送ってくれる手作りの蕎麦つゆがいいですねえ。
07/12/24 @ 09:42 AM JST [続く……]
冬至は休日?

春分の日も秋分の日も祭日なんだから、この連休も当然冬至のせいだと思っていたら、何と今日は今上天皇の誕生日だそうで、それで3連休なんだそうです。 今上天皇ご生誕の日を失念していながら異教の教祖が生まれた日に気をとられていたとは不覚極まりなく、日本国民としては極めて恥ずかしいことではあります。 私は日本文化の歴史と伝統の根幹にあるのは天皇制に他ならないと信じて疑わない人間の一人な訳で、日本を考え、日本の文化を語るときに天皇の存在抜きにはありえないと思うものではありますね。 それにしても、昭和は遠くなりにけり・・・だなあ。
それはそれとして、昔の冬至カボチャはどうしてあんなにまずかったんだろう。 母親が煮てくれるカボチャはただひたすら水っぽくて、繊維が多くて、カボチャの香りはしても甘くも何とも無くて見るのも嫌だったものです。 あれは何だったんでしょうね。 あんな品種だったのか、保存方法が悪かったのか、あるいは私の母親の調理がひどかったのか・・・。 ま、保存方法も悪かったんでしょうけど、当時のカボチャは品種としてもあんなもんだったんでしょう。
で、黒淵での冬至の日の出は午前8:30。 そして午後2:45にはポーチドエッグのような太陽が寒々と西の森に沈んでしまいました。
07/12/23 @ 12:13 PM JST [続く……]
百舌の好きなスパイス

しばらくぶりに日が差して、庭先に百舌が来ています。

こんな雪の季節に何を餌にしているのか不思議に思ってみていると、庭の山椒の木でしきりに実をついばんでいます。
百舌は肉食だとばかり思い込んでいたのでちょっと驚いたのですが、考えてみれば肉に香辛料は必須な訳で、多分、今日の食事には山椒がぴったりだったんでしょう。
そうだ、中華風の大根の漬物を作ろう。 山椒と八角が必須です。
07/12/21 @ 01:58 PM JST [続く……]
自衛隊出動の法的根拠は?

石波防衛大臣が記者会見で面白いことを言ってました。
「ゴジラで・・・モスラでもいいんですが・・・よく自衛隊が出動するんですが、あの法的根拠はどこにあるんですかね。」
なるほど、そう言われればそうだよなあ。 ジェット戦闘機がミサイルをぶっ放すは、戦車は出てくるは・・・。
で、これは「UFO飛来の可能性を否定することはできない。 そのときは自衛隊が調査することになるだろう。」というコメントの前振りなんですね。 ま、UFOもゴジラ、モスラなみってこと?
07/12/20 @ 01:35 PM JST [続く……]
雪の季節はあと5ヶ月

大井沢に初雪が降ってからまだ1ヶ月だというのに、もうずいぶん長い間冬の中で過ごしているような気分になっています。
雪は毎日のように降り続いていて、今朝も居間から見える橋の上をロータリー除雪車が通ってゆきます。
雪は来春の4月下旬までは降ります。 残すところあと5ヶ月もあります。
それでも大井沢には「最近はずいぶんと冬が短くなったように感じる。」と言う人も居ます。 道路が除雪されることもなく、車も使えずに3m以上の雪に1年の半分も閉じ込められ、ただひたすら雪解けを待っていた頃の冬は本当に長かったんだろうと思います。 今でも大井沢の冬は十分に長いんですから。
07/12/19 @ 03:21 PM JST [続く……]
行ってみたい店・・・木下半助商店

今朝のNHKテレビで、地方都市で繁盛している個性的な店の紹介をしていました。
そのひとつが埼玉県越谷市の木下半助商店です。
田舎町の金物屋さんです。 テレビで見ていてもわくわくしてしまう、まるでガラクタ市か民俗博物館のような実に見事な金物屋さんです。
創業以来ほぼ100年の間に揃えた品揃えが2万種。 たった一人で店を切り盛りしている74歳のお婆さんには、長さ50mの通路とその奥の倉庫に積み上げられた商品の山のどこに何があるのかが全て分かっているんだそうです。
この店主のお婆さんがまた穏やかで魅力的で、しかもビジネスマンの鑑のような方なんです。 自分で納得の行く品物だけを仕入れるが、決して頑固ではない。 そして客には常に複数の選択肢を提供する。 しかも徹底したクライアント志向。
越谷と言う地方の小都市にあって、金物だけの店頭売りで年商1千万円。 仕入れも在庫管理も販売も全て一人です。
もし、私が越谷を訪ねる機会があったら絶対に木下金物店には行くでしょうし、絶対に持ち帰れないほどの品物を買ってしまいますね。 米俵を引っ掛けて担ぎ上げるための「手かぎ」なんてのまで買ってしまいそうです。
あの店だけで越谷に行きたくなっています。
07/12/18 @ 03:23 PM JST [続く……]
鯨を食わなかったら日本人は困るか?

昨日の積雪は10cmそこそこだったのに、今日は50cmを越えてきました。
新雪の中を駆け回る犬も雪に埋もれて時々姿が見えなくなったりします。 それでも犬は雪が好きです。
青森の陸奥湾ではナマコの漁獲量が激減していて、絶滅の恐れさえあるとのこと。
さて、ナマコが食えなくなったら私の食生活は困ったことになるんだろうか・・・ニュースを聞きながらそんなことを思っていると、日本はオーストラリアの猛反発にも関わらずザトウクジラの調査捕鯨を始めるなどという話もあります。
07/12/16 @ 12:32 PM JST [続く……]
カレンダーが嬉しい。

羽毛布団を何万枚も破いてぶちまけた様な雪です。
それでも気温は1℃前後と高いせいなのか、案外積もりません。

北海道 忠類川の来年のカレンダー、それにマイクロソフトからは手帳と卓上カレンダーが届きました。 嬉しいものです。
東京に居るときはカレンダーの山だったのに、ここに来たら灯油、犬猫病院、薬局などのカレンダーばかり。 農協のカレンダーもありました。 ま、それはそれで嬉しいんですけどね。
そう言えば、先日お邪魔したご近所では居間の梁に隙間無くカレンダーを下げていて、お茶をいただきながら数えるともなしに数えてみたら12種類もあって、ちょっとした壮観でした。 どうやらここでは貰ったカレンダーの全てを目立つところに下げるらしく、どの家に行っても沢山のカレンダーが飾ってあって、あたかもカレンダーギャラリーのようです。
我が家では絵柄の無い玉だけのものが居間と台所と自分の部屋に一つずつ、合計3つさえあれば十分です。
07/12/15 @ 04:32 PM JST [続く……]
民のかまどは・・・燻製の香り

家々のかまどから立ち上る煙を高い山の上から見て、「民のかまどは賑わいにけり・・・。」てなことを言った天皇が居るんだそうです。 民衆が平和に、豊かに暮らしていることを知って、その天皇は心優しくも大変お喜びになった・・・というとてももったいない話なんですが、かまどに架かっている鍋にはすき焼きもタラちりも、肉じゃがさえも無くて、土間では腹を空かせた子供がギャースカ言って泣いていたのかも知れませんね。
11月になると大井沢では、かまどではありませんが薪ストーブの煙突から上る煙があちこちで見られます。
薪に使われるのは主にブナやホウ、ミズナラなどの間伐材で、煙はとてもいい香りがします。 ここに越してきた最初の冬、どの家からも燻製のようなにおいがするので、大井沢は燻製作りの盛んな所だと勘違いしたことがあります。
今日は朝から雪が深々と降り続いています。 太郎も次郎もふて寝をしているに違い有りません。
07/12/14 @ 03:47 PM JST [続く……]
山の神様の祭り

目が覚めれば雪。 雪が消えていた道路も、庭先も雪に覆われていました。
天気予報は1週間先まで連日の雪だるまマーク。 積もりそうです。
昨日は黒淵集落の山の神様の祭りで、集落の人たち全員・・・と言っても8人ですが・・・で旅館の送迎バスに乗り、志津温泉の仙台屋で朝からの大宴会でした。 鴨鍋、岩魚の唐揚げ、海老と野菜のてんぷら、シカ肉の炊き合わせ、鯉の洗いのカルパッチョ風、いく種類もの茸料理・・・締めくくりは香茸の炊き込みご飯。
昼前から飲む熱燗は大変結構でございました。
07/12/13 @ 12:10 PM JST [続く……]
吉兆は何を売ろうとしていたんだろう?

テラスの下の小さな池には毎日のようにカワガラスが来て餌をあさっています。 用心深い鳥で、カメラを持ってテラスに出るとすぐに逃げてしまうのでなかなか写真が撮れません。 遠目では黒く見えるので「カラス」と呼ばれるのでしょうが、よく見れば濃い茶色の鳥です。 餌を追って水中を泳ぐ姿は、羽毛に含んだ空気のせいで全身が銀色に光って見えます。
今朝も船場吉兆のニュース。
賞味、消費期限の改ざんは論外にしても、牛肉の産地偽装はあまりにも馬鹿らし過ぎて理解に苦しみます。
07/12/11 @ 10:40 AM JST [続く……]
晴れるかと思ったのに・・・

朝、散歩に出たときはこんな風景で朝日連峰まで見えたのに、歩き出したらすぐに叩きつけるようなあられになり、今は細かな雪が降っています。
積雪量は20cmも無いのですが、もう1週間も太陽を見ていません。 気象予報を見れば、さらに1週間先まで傘や雪だるまのマークばかりです。 これじゃ、雪焼けどころか色白になっちゃいそうです。
07/12/10 @ 03:28 PM JST [続く……]
北の海から

北の海から7〜8kgもある巨大なタラと特大のコマイが届きました。
タラももちろん感涙モノなんですが、コマイのチリ鍋は絶品です。 ホロリとした身は甘く、はかなく、それでいて北の海の深い味わいがして、肝もまた上品で濃厚。 徳島のスダチ酢に羅臼の昆布エキスを加えたポン酢で。
さて、タラはオスかメスか。 さばくまでの楽しみです。 卵も大好きですが、白子はそれ以上。 これもまたちり鍋に絶品です。
標津の疋田さんに感謝、そして感謝。
07/12/09 @ 03:29 PM JST [続く……]
冷燻の季節になりました。

いよいよ冷燻の季節です。
これがスモークサーモンとして完成するのは3日後です。 昨年は燻煙をかける直前に鮭のフィレ4枚をテンに盗まれ、4日間の努力が水の泡と消えたばかりか、美味しいベーグルが食べられないという悲惨な状態に陥りました。
今朝も我が家の周りにはテンやキツネの足跡。 車庫に積み上げた薪の上にも潜んでいた形跡があって、飼い犬がしきりに気にしています。
今年こそは彼らに盗まれないようにしなければ・・・。
07/12/08 @ 11:03 AM JST [続く……]
釣り人の自制心

絶滅危惧1Aに位置づけられているイトウを保護するために、北海道は「釣り人の自制心に期待して」産卵期の釣りを自粛するよう呼びかけるんだそうです。
今朝の朝日新聞(山形版)の記事です。
記事によると、条例による釣り禁止も視野に入れているが「ファンが多いことを考慮し、まずは釣り人たちの自制心に期待することにした。」んだそうです。
何か変です。
07/12/06 @ 01:48 PM JST [続く……]
雪の朝は嫌いです。

朝6時半、県道をロータリー除雪車が帰って行きます。
朝、目が覚めるとカーテンの隙間から外の様子を覗うのが習慣になっています。 外が雪になっていると億劫なことを色々と思い浮かべます。 犬の散歩、雪かき・・・あ、2つだけか。
でも、散歩も雪かきも凄く大変なことなんです。 何が大変かと言えば、身支度です。 東京では考えられないほどの重装備になります。 暖かな下着上下、靴下2枚重ね、タートルネックのセーターと厚手のズボン、フリースのベスト(またはジャケット)、耳が隠れる毛糸の帽子、ゴアテックスのレインスーツ、防寒靴、そして手袋も2枚重ね。
着の身着のまま、靴も履かずに雪の中に飛び出せる犬がうらやましくなります。
07/12/05 @ 10:40 AM JST [続く……]
熱帯産一眼レフは−1℃でフリーズ

昨夜来の雨が朝には雪に変わっていて、消えかけていた雪の上に雪が積もっています。
明日も明後日も雪の予報。 本格的な冬になれば、ここでは3日も4日も、時には6日も7日も雪が降り続くことは珍しくありません。 そんなときはジッと耐え、気持ちを殺してただひたすらに雪かきをします。
それはそれとして、先日の−6℃ほどまで気温が下がった朝、Nikon D40を外で使おうとしたら焦点が来ません。 シャッターも切れません。 まさか・・・とは思いながらも手袋をはずした両手でカメラを暖めてみたら正常に戻りました。
07/12/04 @ 04:46 PM JST [続く……]
ATOKが欲しい!

higuchi.comにこんな本の紹介が出ていて、ついついアマゾンで買っちゃおうかなどと血迷っていたら、私が敬愛して止まないB氏から添付のようなメールが届いていました。
07/12/02 @ 10:21 PM JST [続く……]
作家論、あるいは食い物の本

ドナルド・キーンの作家論はもちろん日本の近代文学史に基づいた正当のもので、納得、目からうろこの連続でもある訳だけど、嵐山光三郎による「文人暴食」(マガジンハウス)は明治以降の文人、作家たちを彼らの食生活や嗜好を通して見ることによって、作品から見る作家たちとはまた違った姿が見えてきてとても興味深いものがあります。
例えば、小泉八雲や折口信夫、横光利一などの食生活や好物なんて考えても見ませんでしたね。
この本を面白がって読んでいたら、今朝の朝日新聞の読書欄に「食通小説の記号学」(真鍋正宏、 双文社出版)という本が紹介されていて、無性に内容を覗いて見たくなっています。 (食通小説? そんなもん有るの?)
07/12/02 @ 12:30 PM JST [続く……]
自衛隊は教育機関じゃない。

60cm近くまで積もった雪もここ数日の晴天と雨でほとんど消えてしまっています。 11月の雪ですからそれも当然なんですが、気象予報では来週はまた雪の日が続きそうです。 次の雪は本格的な根雪になるかも知れません。
宮崎県の現職知事が、個人的には「徴兵制度はあるべきだと思っている。」んだそうです。
その理由が、なんと「今の若者に規律や秩序、社会道徳を教えるには自衛隊に入れることが必要」だとのこと。
07/12/01 @ 11:04 AM JST [続く……]