ベーコン完成
ギン君の「食わせろ」攻撃をかわしながら、無事ベーコンが完成しました。
塩加減も燻製の具合もかなりうまく行きました。 でも、時間がかかります。 塩漬け1週間、塩出し半日、風乾半日、燻煙半日。 手作りのベーコンは、市販物のようにフライパンで炒めてもパチパチと水分がはねず、カリっと焼きあがります。 ヒッコリーとリンゴの燻製の香りも素朴です。 東京の娘たちに「父親の味」を送ろうと思います。
04/03/31 @ 11:12 AM JST [続く……]
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ベーコン完成
ギン君の「食わせろ」攻撃をかわしながら、無事ベーコンが完成しました。
塩加減も燻製の具合もかなりうまく行きました。 でも、時間がかかります。 塩漬け1週間、塩出し半日、風乾半日、燻煙半日。 手作りのベーコンは、市販物のようにフライパンで炒めてもパチパチと水分がはねず、カリっと焼きあがります。 ヒッコリーとリンゴの燻製の香りも素朴です。 東京の娘たちに「父親の味」を送ろうと思います。
04/03/31 @ 11:12 AM JST [続く……]
左斜め45度
燻煙まえのベーコンをベランダに干していると、お隣さんが目ざとく(鼻ざとく?)気づいて駆け寄ってきます。
未完成のベーコンをご馳走するわけにも行かないので、牛乳で我慢してもらいました。
カメラを構えたらポーズを取ります。 左斜め45度が彼の自信顔のようです。
04/03/30 @ 09:48 AM JST [続く……]
沢納
「たくのう」と読みます。
昨日は年度末の最終日曜日ということで、大井沢の各部落毎に「沢納」が行われたようです。
原部落でも、民宿「大原」を会場にして「沢納」が行われました。
悌二郎さんが教えてくれた「沢納」の意味は、「沢山納める」から由来しているとのことです。
04/03/29 @ 08:46 PM JST [続く……]
山へ
萱野部落の前田武さんが竜ヶ岳(1,293m)に連れて行ってくれました。
一行は前田さんの孫のフミヤ君(中学一年生)、ミズエさん、シズ子さん、武浪さん、それに私。
登山靴は私一人、他は全員ゴムナガ。 なんだか、かなり恥ずかしい感じです。 しかもピッケルまでぶら下げて、これで歩けなかったらどうしよう?
04/03/28 @ 12:30 PM JST [続く……]
頂上直下
体が浮き上がりそうな強風。
登頂断念。 この風で頂上が吹き飛ばされない限り、来年も機会はあるでしょう。
この山には頂上への登山道がないために、登頂のチャンスは積雪期だけだそうです。
04/03/28 @ 12:22 PM JST [続く……]
熊狩りポイントを見ながら
正面に広がる熊狩りの猟場を見ながら、熊狩りの諸々を説明してくれる前田さん(右から二人目)。
山の歩き方、山の動物、熊やウサギの狩・・・彼が話してくれる山の話は全てが具体的で興味深く、現役狩人の知識、経験、知恵に溢れています。 子供のころからのイワナ釣り、成長してからの猟の一つ一つ、山菜やキノコのこと・・・山での全体験をまるで昨日のことのように細部まで生き生きと記憶に残しているのではないかと思えるほどです。
名人と言われる人は、どうやら記憶力に関しても群を抜いているような気がします。
04/03/28 @ 12:17 PM JST [続く……]
トラバース
200mも続いた急斜面のトラバースもやっと終了。
前田さんが、ビビリまくっている私の目の前で、見事なグリセードを披露してくれました。 途中で切り取った木の枝1本を支えに、50mほどをあっと言う間に滑り降り、平気な顔で元の場所へ上ってきます。 その後を追って、前田さんの孫のフミヤくん(中一)が頭から突っ込んで行きます。
脱帽、と同時に斜面への恐怖感が薄れました。
04/03/28 @ 12:03 PM JST [続く……]
竜ヶ岳頂上付近の雪庇
04/03/28 @ 11:51 AM JST [続く……]
カモシカ発見
傾斜が60〜70度にもなる正面の斜面最上部付近に、前田さんがカモシカを発見しました。
まるで、ごま粒のように小さく見えます。 こちらに気づいたのか、カメラを構える前に立ち木の陰に逃げ込みました。
熊撃ち45年、ベテラン狩人(この辺りにはマタギという呼称はありません)前田さんの目はすぐに動物や動物の巣穴、足跡を見つけてしまいます。 不思議な目です。 感というよりは経験のようです。
04/03/28 @ 11:49 AM JST [続く……]
頂上直下に広がる雪原で
ぽつんと立つブナの巨木の上に熊棚がひとつ。 熊がこの雄大な風景をのんびりと楽しんだあとのようです。
04/03/28 @ 11:38 AM JST [続く……]
オレンジ・シャーベット?
頂上直下の雪原で、オレンジ・シャーベット様のものを発見。 前田さんが「ウサギのショウベン。」と教えてくれました。
以前にも自宅近くの山で見かけ、何の痕跡なのか不思議だったのですが、これで疑問解決です。
04/03/28 @ 11:34 AM JST [続く……]
ブナぐるみ
昨年の秋はブナぐるみ(ブナの実)が不作でほとんど見かけることが出来なかったのですが、ところどころにビッシリと殻を残したブナがありました。 ブナぐるみは熊の重要な餌です。
04/03/28 @ 11:28 AM JST [続く……]
ウサギのベッドルーム
下山途中のブナ林の斜面で、前田さんがねぐらから飛び出す山ウサギを見つけました。 真っ白な雪の急斜面に純白のウサギの姿が見えたのはほんの0.5秒。 幻のように消えました。
ベッドルームの奥行きは意外に深く、ブナの若木の根元まで2mほど。 入り口の直径は20cm。
04/03/28 @ 11:22 AM JST [続く……]
ベッドルーム入り口
ねぐらの入り口に残っていた山ウサギの毛が、かすかな風に揺れています。
04/03/28 @ 11:12 AM JST [続く……]
熊棚だらけ
竜ヶ岳の中腹一帯は熊の世界らしく、そこここに熊の痕跡が残されています。
一本のブナにこれだけの熊棚。 1頭だけの仕事なのか、複数での仕事なのか、前田さんにも分らないとのこと。
04/03/28 @ 11:06 AM JST [続く……]
竜ヶ岳を振り返る
振り返った竜ヶ岳の美しさとは裏腹に、足は筋肉痛でつっているし、油断するとコムラガエリが起きそうで全身ボロボロ。
朝7:30出発、午後2:30下山。 途中の休憩を除いて雪上歩行6時間。 初めて大井沢温泉に入りました。
それでも、降りてきてしまえば「また、近いうちに・・・。」と思うのが山登りの不思議です。
04/03/28 @ 11:00 AM JST [続く……]
みすぼらしい季節
ホコリまみれの残雪、少しずつ黒い地肌が見え始めた山の斜面。
冬毛から夏毛に生え変わろうとしている動物のようで、周囲の風景が汚れてみすぼらしく見える季節です。
04/03/26 @ 10:59 AM JST [続く……]
冬を惜しむ
何でも、消えて無くなるのはどこか淋しくて、惜しいものです。
3m近くまで積もっていた雪も、3月に入ればただひたすら減りつづけ、今は1m50cmを切りました。
春を待ちわびるというよりは、残雪を惜しむ気持ちの方が先にたちます。
04/03/26 @ 10:48 AM JST [続く……]
高曇り
04/03/23 @ 05:49 PM JST [続く……]
努さんの山
5月になれば山桜、一面のカタクリ、そして蕨。 それは見事です。
朝から穏やかな晴天になったので、吉太郎さんの裏山から佐土の沢の方まで歩いてみました。
締まった雪の上はカンジキが気持ちよく効いて、どこでも自由に歩き回れます。 知らない鳥たちの声を聞き、カモシカと山ウサギの足跡を追い、人間の痕跡が皆無の雪原を歩き回わっていると、極めて贅沢な気分になります。
残雪3m、山桜の蕾も固く、春になるのは5月に入ってからになります。
04/03/21 @ 11:09 PM JST [続く……]
山ウサギの痕跡
まるで藤の実。 拾って帰りたくなります。
04/03/21 @ 11:05 PM JST [続く……]
古木
04/03/21 @ 11:04 PM JST [続く……]
ブナグルミ(ブナの実)
04/03/21 @ 11:02 PM JST [続く……]
吉太郎さんのブナ林
04/03/21 @ 11:00 PM JST [続く……]
定期便
朝6時40分。 東から西に向かう定期便。
04/03/21 @ 10:58 PM JST [続く……]
恵方お萩
今日は彼岸の中日なんだそうです。
そんなことを思い出したら、節分にコンビニで売っていたらしい「恵方巻き」を思い出し、「恵方お萩」と「か恵方ぼた餅」なんてのは無いのかな?」などと変なことに思い至って、妻を送った天童駅からの帰りにローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、サンクス、ウエルマート・・・などを覗いてみたのですが、残念なことにそんなものはありませんでした。
それだけの話です。
ところで、大井沢は明治の廃仏毀釈でかなりの家が神道になっていてるのですが、お彼岸もお盆も健在です。
民間信仰ってのはそれでこそ本物なんでしょうね。
04/03/20 @ 03:54 PM JST [続く……]
前「文化」、後「文化」
「過疎化と文化の多様性の意味」などという高尚なことを考えていたら、ふと「そう言えば文化鍋とか文化包丁とか、頭に文化のついたモノがいろいろあるけど、あの前に来る文化にはどんな意味があるんだろう?」という疑問が頭をよぎって、すっかり意識はマエ文化とアト文化です。
例の前株と後株の違いみたいなもんですね。
04/03/18 @ 08:56 PM JST [続く……]
幸せの黄色いポット
今日は我が家にとてもいいことがあった日。
そんな日に友人たちから妻へのかわいいプレゼントが届きました。 妻がとても欲しがっていたコーヒーポットです。
彼女にとっては(多分)二重の幸せ・・・だと思います。
04/03/17 @ 10:49 PM JST [続く……]
居間から見る仙人岳
04/03/16 @ 04:02 PM JST [続く……]
黒淵早春
大井沢黒淵 3月16日。 積雪1m80cm。 気温11℃。
04/03/16 @ 03:52 PM JST [続く……]
黒淵部落の残照
04/03/14 @ 04:51 PM JST [続く……]
フキノトウ
上島の道路際に、除雪車のブレードで削られたフキノトウが雪の下から顔を出していました。
雪の下でも春なんですね。
04/03/14 @ 04:47 PM JST [続く……]
日差しは春
朝から晴れたり吹雪いたりで、春と冬が同居している一日です。
冬の間は誰も住まないこの農家にもそろそろ住人が戻ってくるころです。
04/03/13 @ 04:13 PM JST [続く……]
らしい、らしくない・・・
世の中には「ピッタリとはまっているわけじゃないけど、際立って違和感も感じない」という存在の人がいるかと思えば、「これはらしくないなあ・・・。」などと非常に違和感を感じさせる人もいます。
04/03/12 @ 05:26 PM JST [続く……]
雨
友人たちが帰ったとたんに春のような暖かさになり、昨日は最高気温12℃。
今朝は窓を叩く強い雨の音で目が覚めました。
3m近くまであった雪も一気に1mも解けて、川は増水しています。
キツネが真夜中に来て、庭先に放り出しておいたホタテの貝殻を雪の中から必死に掘り出したようです。 彼らの嗅覚には驚かされます。 1m以上の雪の下から、鶏や魚の骨を正確に嗅ぎ当てて掘り出します。 しかし、昨夜の獲物は貝殻だけだったので、かなりがっかりしたことでしょう。
今夜は鹿の骨を置いてあげます。
04/03/11 @ 10:20 AM JST [続く……]
瀬底さん
1週間ぶりの日差しと一緒に、80人の人々が瀬底さんを語った本が届きました。
戦後日本のグラフィックデザイン、工業デザインを支えてきた巨匠たちが彼女の足跡をたどっています。
「私には100人のボーイフレンドが居る。」と言うのが彼女の自慢で、散々聞かされました。 そのボーイフレンドたちも年とともに目減りしたのか、この本に登場する男性は100人を少し切っているような気もします。
私の最初の上司。 生意気盛りの若造をニコニコしながら手のひらの上で遊ばせてくれました。 恩人です。
04/03/10 @ 12:09 PM JST [続く……]
しろもち、山菜料理、地酒・・・(3月8日)
東京からの友人たちは3日間の大雪をさんざん堪能した上に、さらに黒淵部落の名物「しろ餅つき」まで楽しんで帰りました。 キミヨさんの赤コゴミ、もりえさんのキノコ料理、勝子さんの漬物、etc., etc.・・・そして地酒。
(結局、釣りをしている余裕なんてまるで無しでした。)
04/03/09 @ 02:52 PM JST [続く……]
名人の蕎麦(3月7日)
友人たちのために、前田義昭名人(朝日山荘のご主人)が引き立ての粉で見事な蕎麦を打ってくれました。
二八、そして蕎麦粉100%の2種。 甘く香りの立つ蕎麦、独特の歯ごたえとのど越し、さっぱりとしてこくのある汁、これだけでも東京から冬の大井沢までわざわざ足を運んだ甲斐があるというものです。
04/03/09 @ 02:43 PM JST [続く……]
友遠方より来る(3月6日)
という訳で、エゾシカ、標津のホタテ、房総の鹿、大井沢の生ハム、イタリアのワイン、フランスのワイン、鹿児島の幻の焼酎「伊佐美」・・・。
こんなに楽しくておいしい思いをするのは罪悪ではないかと思えたほど。
04/03/09 @ 02:34 PM JST [続く……]
たそがれ清兵衛
テレビで、山田洋次の「たそがれ清兵衛」を放送していて、ついつい最初から最後まで見てしまったのですが、あれは藤沢周平の世界じゃないんでしょうね。
それに、ちっとも面白くなかったし、年相応の老け役で登場する岸恵子の場面が何とも白々しくて「蛇足」にもなってません。 清兵衛が官軍との戦いで鉄砲玉に当たって死ぬなんて、やっぱし藤沢周平じゃないよなあ。
藤沢周平の世界を期待してこの映画を見ると、多分、かなりシラケると思います。
とにかく、極めてつまらない映画ではありました。
04/03/06 @ 12:59 AM JST [続く……]
春は名のみの釣りの寒さや・・・
夕方5時過ぎ、気温−3℃。 大井沢のフライフィッシャーが川に立ちこんでいます。
あまりにも寒いので、10分ほど見物して逃げ帰ってきました。
04/03/04 @ 05:56 PM JST [続く……]
桃の節句
と言っても外は大雪だし、我が家のお雛様は娘たちと一緒に東京に居るし、とてもそんな雰囲気ではありません。
この大雪を背景に雛人形を飾ったらどんな風景になるのか、かなり興味があります。
コンビニではまた雛祭りキャンペーンをやってるんでしょうね。 先月、ファミリーマートがチョコレートの半額ワゴンセールをしていて、しかもめったやたらと包装が豪華なので不思議に思ったらバレンタインデーの翌日でした。(クイーンアリスのチョコレートなんてものまであって、あの石鍋さんがここまで手広くやってるのかと、これもまた驚きでした。)
明日になれば、散らし寿司もしろ酒も桃の花やハマグリも半額になっちゃうかも知れません。
だとすれば、今日のご馳走は控え目にして、明日はハマグリをオーブンにずらりと並べて焼いてみたり、豪華な散らし寿司を作ったり、買い叩いた桃の花を大きな壷に投げ込んだりして、いい白ワインを開ける・・・なんてのもありですね。
ネコヤナギもマンサクもまだまだだし、さて今夜は山菜ちらしでも・・・。
04/03/03 @ 12:15 PM JST [続く……]
長野県小諸市立芦原中学校
友人のホームページに長野県の小諸市立芦原中学校のアドレスから連続したコメントの投稿があって、内容は別にどうでもいいことなんですが、この学校はInternetに関する実にいい教材を得たと思います。
Internet上での倫理、匿名の意味、個人情報の重要性、Internetのもつ危険性、等々・・・。
さて、教師がそれらを意識しているかどうかが問題なんですが。
04/03/03 @ 07:10 AM JST [続く……]
テンの足跡
散歩を兼ねて、妻と二人で近くの沢へ。 数箇所で20cmから30cmのイワナ。 岸にはテンの足跡。
帰りに欣也さんの家の前を通りかかると、欣也さんが2mの雪を掘っていました。 2日ほど前に死んだペスの墓だそうです。 私が通っても以前のようには吠え立てもせず、じっとしていることが多かったので、どうしたのかなと思っていたのですが。
04/03/02 @ 12:04 PM JST [続く……]
朝日
朝7時半、ベランダに差し込む日の光。 気温−7℃。
04/03/02 @ 11:49 AM JST [続く……]